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2015年8月 7日 (金)

まぐだら屋のマリア

まぐだら屋??何のこと?

まぐだら屋のマリア

いま、自分が呼吸し、生きているのが、この人生でよかった――。 尽果(つきはて)に暮らす人々とそこに流れ着いた青年が “終点”から引き返す勇気を得るまでを描く、感動の成長小説。 東京・神楽坂の老舗料亭「吟遊」で修行をしていた及川紫紋は、料亭で起こったある事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間、そして、後輩・悠太の死……。後悔と自暴自棄な気持ちを抱えて、職場から逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い、“尽果”(つきはて)という名のバス停に降り立った。行く当てもなく歩くうちに、崖っぷちに佇む小民家「まぐだら屋」にたどり着く。戸を開けると、鰹の香りがいっぱいに広がる店内とカウンターのかたわら作業する女性に紫紋は目を離せなくなる。その女性は、皆からマリアと呼ばれ、店に訪れる客たちに素朴であたたかな食事を振舞ってくれるのだった。マリアとの出会いで紫紋の頑なに縮こまった心と体が解きほぐされていく。所持金も、行くあてもない紫紋は己の過去を隠してまぐだら屋の手伝いをするようになる。マリアに惹かれながらも、自身の過去が枷となり葛藤する紫紋。だが、そのマリアも聞いてはいけない大きな秘密があるようで……。彼女の左手薬指の切り落とされたような傷、一人暮らしの部屋に置かれた2つの位牌、まぐだら屋の老女将が残した言葉――彼女の過去に秘められた壮絶な事件とは。そして、紫紋は再び未来へ踏み出すことができるのか。まぐだら屋に集う人々と人生の目標を見失った青年が、“終点”から引き返す勇気を得るまでを描く、感動の成長小説。

読み進めると意味が分かる。
マリアも、何故彼女がマリアと呼ばれているのか。

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コメント

「マグダラのマリア」、新約聖書でも特にキャラの立った存在で、まあ、娼婦。それとひっかけているということは、今風には「秘密がいっぱい・・・」でしょうね。
石で打たれたりなんかすると可哀そうだが、、、相手にするのはキリストじゃないんで、きっと若き主人公なんだから、そうとういい女として描かれるのね。

r-markkikuy1113さん

確か設定はマリアは35歳だったかな。後半で出てくるマリアの相手は余羽(ヨハネ)、、んっ!

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