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書籍・雑誌

2016年3月25日 (金)

付録

付録が面白いので買ってみた

DIME(ダイム) 2016年 05 月号 [雑誌]

中古価格
¥1から
(2016/3/25 09:25時点)

つい付録にひかれて買ってしまう。
思うつぼだと思うけど、仕方がない。

P1140226
その付録がこれだ。
広角、接写スマホ用レンズ
これから、少し遊んでみるかな。

2016年2月 5日 (金)

銀行狐

銀行狐 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

狐と署名された脅迫状が、帝都銀行頭取宛に届けられた。「あほどもへ てんちゅー くだす」。具体的な要求はないが、顧客情報漏洩、系列生保社員の襲撃と犯行はエスカレートする。狐の真意と正体は?(「銀行狐」)。元銀行マンの江戸川乱歩賞作家ならではの緻密でスリリングな表題作ほか、5編収録の短編集。

池井戸氏の本は初めて読む(多分) 。テレビドラマではつい最近では下町ロケットなどでなじみが深いが、、。銀行を舞台にした短編集だがだが、作者が元銀行マンだったんだなぁ。


治療効果がなかったショックから、気持ちを入れ替えるのが大変だった。

2016年1月30日 (土)

遥かなる城沼

遙かなる城沼

内容紹介

人の絆の大切さを描いた書き下ろし時代小説 館林藩の武士である村瀬家の長男惣一郎は、弟や妹、友人と塾や道場通いを続けていたが、藩校に行くことになった弟に幼馴染みの寿太郎が乱暴し、惣一郎から離れていった。父源吾は、罪人を逃がしたことで家禄を減らされていたが、何か事情がありそうだった。そのうち成長した惣一郎は、病に倒れた父に代わって藩の仕事を行うようになる。
そんなある日、筆頭家老の岸田が殺された。表向きは、病死とされた。それは藩を二分しての内紛が背景にあり、源吾は牢破りの件もその派閥争いと関わりがあると、真相を語ったのだった。
やがて、浜田藩への国替えが決まる。嫁を迎え子どもの生まれた惣一郎は、家族とともに、主君の松平斉厚に従った。そこに故郷に帰りたいと、寿太郎からの手紙が届く――。
家族や友情の絆の大切さを歌い上げた、著者久々の書き下ろし時代小説。

初めてこの作者の本を読んだ。
なかなか期待してなかっただけに、読み終えて良かった感が強い。
なんと出身はわが町、そうだったのか。

2016年1月17日 (日)

冬の蜃気楼

冬の蜃気楼 (小学館文庫)

内容紹介
美少女と中年男に弄ばれる甘美で残酷な青春
1958年、東京郊外にある映画撮影所(著者が助監督として活動した松竹大船撮影所がモデル)から物語は始まる。主人公は大学を卒業したばかりの22歳の助監督。映画界は最盛期を過ぎたとはいえまだまだ活気に満ちている。新人女優として突然主人公の目の前に現れた16歳の美少女と大根役者の中年男をめぐってストーリーは展開する。ほとんどは、巨匠が監督する映画「一葉」の撮影現場である。当時の映画製作の現場が微細に生き生きと描写される(著者がこれほど詳細に映画製作の現場を描いたことはない)。最終の第12章のみ33年後という設定である。甘美な青春の日々とほのかなエロティシズム――、青春の苦さを見事に描いた傑作長篇小説。今回の再文庫化にあたって、著者による大幅な加筆訂正がほどこされた。

昨日は副作用のピークを迎える。
食欲はほとんどない、多少吐き気もする。
よる体重を測ると60Kgを切っていた、やはり食べないと体重減るなぁ。

2016年1月11日 (月)

夜明けの街で

夜明けの街で (角川文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。

これも入院中に読んだ本。
読み始めた頃は、なんだ東野圭吾も恋愛小説を書くのか
そう思いながら読み始めたが、そうじゃなかった。

2016年1月 7日 (木)

終わりに見た町

終りに見た街 (小学館文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
ある朝、目覚めると家の周りの住宅地は消え、深い森に変貌していた―突然、太平洋戦争末期(昭和十九年)の日本にタイムスリップしてしまった家族。信じられないようなSF的設定で始まる問題作。家族が投げ込まれたのは、「飢餓」「言論統制」「大空襲」という悪夢のような世界だった。しかも“われわれだけは、東京でどこが空襲にあったかも、一年二ヶ月後の敗戦という歴史も、知っている”のだ。憎むべき時代を“飽食した”現代の家族は生き抜くことができるのか。敗戦へと向かう日本を鮮烈に描きながら、驚くべき結末が待ち受ける戦慄の反戦小説。

これも入院中に時間つぶしにと思い、もっていった1冊。
筆者の名前すら知らずに読んで、あとでどんな人なのか調べる。

山田/太一
1934年東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。その後独立し、数々のTVドラマの脚本を執筆。八八年長篇小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

なるほど、と納得。
戦争中の描写などが結構リアルな気がして、面白く読んだ。


年が明けて昨日初めての外来に行く。
予定通り、来週から第二クールの治療を始める。

2015年12月 9日 (水)

昆虫はすごい

昆虫はすごい (光文社新書)

内容紹介
養老孟司氏推薦! !

「気鋭の若手昆虫学者が紹介する虫の世界の面白さ。虫はなんでもやってます」 恋愛、戦争、奴隷、共生…小さな生物の生存戦略 地球上で最も多種多様な生き物たちの生態に迫る 私たち人間がやっている行動や、築いてきた社会・文明によって生じた物事 は、ほとんど昆虫が先にやっている。狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして 戦争から奴隷制、共生まで、彼らはあらゆることを先取りしてきた。特に面白いのは 繁殖行動。相手と出会うためあの手この手を使い、贈り物、同性愛、貞操帯、 子殺し、クローン増殖と何でもアリだ。どうしても下に見がちな私たち の思考を覆す、小さな生物のあっぱれな生き方を気鋭の研究者が大公開!

いやはや読んでびっくりのことばかり。
生物は命を伝えてゆくために、様々な努力を(努力かな?)しているんだな。

妙に納得したのは

近親交配を避けるために思春期の娘は(自分に近い)父親のにおいを嫌悪し、自分とは異なる匂いの異性を好む

この一説を読んだとき、娘を持つ父親としてそうなんだと。

また、ミイデラゴミムシのおならがなんと摂氏百度というのにも驚き。

まさに本のタイトル通りで昆虫はすごい。

2015年11月27日 (金)

信長私記

タイトルに興味を引かれて読んでみる。

信長私記

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ織田信長は母を―史上最凶の日本人、その実像。なぜ瓢箪をぶらさげたのか。なぜ合戦に強かったのか。なぜ道三の娘を愛したのか。なぜ父親の葬儀に遅れたのか。なぜ鉄砲を集められたのか。なぜ秀吉を重用したのか。なぜ弟を殺したのか。なぜ地獄をも怖れなかったのか。全ての点が線になる、花村文学だから成しえた衝撃作。

信長公記に対する、信長私記と言う訳だろうが発想が面白い。
信長に関する小説は多いけれど、斬新な切り口の小説だと思うな。

2015年11月22日 (日)

蛍草

葉室麟

螢草

内容(「BOOK」データベースより)
菜々は武家の娘から女中に身を落としても、いつも元気よく朗らかで、心に一点の曇りもない。前を向いてゆく。切腹した父の無念を晴らすという悲願を、その十六歳の小さき胸に抱えながら。個性豊かな登場人物たちが、じんわりとした温かみを醸成する、極上の葉室エンターテインメント。

葉室作品にしては、めずらしくちょっとコメディタッチな作品。
すらすらと読める面白さがある。

2015年11月 3日 (火)

永遠をさがしに

また、浜田マハ

永遠をさがしに

内容(「BOOK」データベースより)
響き合う幸せを、音楽を愛する人々と分かち合うために。ふたりは、チェロを弾き続けていたんだね。世界的な指揮者の父とふたりで暮らす、和音16歳。そこへ型破りの“新しい母”がやってきて―。母と娘の愛情、友情、初恋。そして家族の再生物語。

いつもながらのマハ作品。
ちょい「ウル」感を味わいたくて読むのかも知れないなぁ。
そして、ほとんど期待を裏切らない。

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